ーひらりんの糖尿病・闘病日記⑬ー

こんにちは、ひらりんです。

昨年(2023年)8月に病院に行ってから実に5か月間、診療を受けずに過ごしてきました。

健康診断は受けましたけどね。

引越しをしたため新しい糖尿病専門クリニックを探すのに時間がかかってしまったんです。

糖尿病って軽いうちはそうそう症状も出ないので、放っておこうと思うといくらでも放っておけるんだけど........。

娘にせかされて本腰入れて探して、やっと見つけました、新しいクリニック。

症状には出なくても、薬を服用しない状態で数カ月放置してしまった事、お医者先生に注意されてしまいました。

pexels-photo-48603.jpeg

薬を飲まずに放置していた時のヘモグロビンA1c

まずは、今までの検査結果の推移と今回の結果を見てください。

1月30日のところです。コレステロールや中性脂肪の値が空欄なのは、血糖値やヘモグロビンA1cの値以外の血液検査は外注だからです。

血糖値の値は1月30日以外は空腹時のものですが、今回は食後2時間の値です。

8月の時も10月の時も前日の夜8時以降何も食べていないのに血糖値が高くて悲しかったのに、今回は食後にもかかわらずこの値。

食後2時間の基準値は140㎎/dlだそうですから、ばっちりじゃないですか!

まぁ、こうなった理由はわかっているんです。

今回予約が朝9時で、それに間に合うようにゆっくり歩いて30分のところを遅刻しないようにのしのし歩いたら20分で着いたので、この早歩きのおかげじゃないかと思うんです。血糖値下がったのは。

検査項目基準値2/284/125/247/58/3010/41/30
HbA1c6以下6.16.06.36.56.56.76.9
血糖値70~109102110125117136129119
LDL/HDL60~119
/40~
55/7371/6574/74177/6197/7095/75
中性脂肪35~149282176174255215145
※10/4は年に1回の健康診断の結果です。

血糖値の値はよかったのですが、ヘモグロビンA1cの値が上がってしまっていたので、先生に注意されてしまいました。

お薬が切れてしまっていて、そのまま放置していたせいだろうということです。

今までの薬歴を見て、薬を減らした次の検査で数字が上がっていることも指摘されました。

私が薬を減らしてほしいとお医者さんに頼み込んで減らしてもらったんだと正直に言いました。

少し値が高くなっても薬を減らしたままにしてくださいと、運動や食事で何とか頑張るからとお願いしたんです。

それに対して、新しく診てもらった医師から、

ヘモグロビンA1cは6.4以下で安定させなければいけない、そのために薬はきちんと飲み続けなければいけません

と言われてしまいました。

syringes and test tubes with blood samples

血糖値の高い血液は危険!

医者の診療の後に看護師さんからの糖尿病についての講座というか説明も受けました。

膵臓は常時血糖値の高い血液にさらされた時点で細胞が死んでしまうので、さらにインシュリンの分泌が悪くなり、それが血糖値をさらに高くするーという悪循環が生み出されるのだそうです。

だから血糖値コントロールが大切なんだそうです。

細胞が死んでしまった膵臓はもうもとには復活しないのでしょうか?
という質問に看護師さんはいろいろ説明してくれましたが、はっきりとは答えてくれませんでした。

私のネット検索によると、膵臓は弱っても回復できるようです。

薬が切れてしまっていて飲めなかったのはあるんだけど、本当は糖尿病対策をいろいろやっているから薬がなくてもけっこういい数値が出るんじゃないかと期待していたところはあったんです。

でも、今回の数値はショックでした。

確かにクリスマスやお正月、その他にもイベントが目白押しでちょっと羽目を外した日も多々ありましたけどね。

糖尿病と診断される前、糖尿病予備軍の時だったら運動や食事で改善されることもありけれども、いったんなってしまったら、 

運動療法や食事療法も大事だけれども、それだけでは血糖値コントロールは難しい、
きちんと薬の飲み続ける必要がある

と先生はおっしゃるのです。

というわけで、今回は今までもらっていた糖尿病薬と同様の薬メトグルコ250㎎(朝晩1錠づつ)と、コレステロールを下げるピタバスタチン1㎎(夜に1錠)をもらってきました。

heap of various pills in blisters on yellow background

血糖値対策で忘れてはいけない睡眠とストレス緩和

長くさぼっていた病院通いをいいかげん再開しなければと思い、今回訪問した病院に決めたのは予約制だったからです。

実はもう少し家から近い場所に、糖尿病に権威のある先生がいらっしゃる医院があったんですが、電話をかけてみると予約制ではなかったんです。

住宅街の中にあるかわいらしいヨーロッパ風のおうちで開業されていました。

ご近所から愛される町のお医者さんというイメージを持ってしまって、きっと熱がある人とかもたくさん来て、待ち時間も長いんだろうな、と想像すると行こうという気になれなかったんです。

そして、駅の看板から予約制で生活習慣病を専門に見てくれるクリニックを見つけ出したわけなんです。

ただ、この先生はいったん糖尿病になってしまうと食事や運動だけでは血糖値コントロールは難しいのでお薬をうまく使っていかなければいけないという考え方。

私は糖尿病の書籍も読んでるしYouTube先生の教えをいろいろ学んでいます。

ヘモグロビンA1cの値はこれを飲めばぐんぐん下がる、とか、朝食はこれを食べていればお薬はいらない生活になる、とか信じて取り入れてきたのですが、なんか今までやってきたことが否定されたようでつらいです。

まあね、今回の数字を見てもわかるように確かに薬を飲まずにいたのでヘモグロビンA1cの値がぐんと上がってしまっていましたから。

そんな時、何かで目にした

血糖値に睡眠とストレスが大きく関与している

という言葉。

確かに、以前通っていたクリニックでも言われたことがあります。

いくら食事制限をがんばっても、伴侶に先立たれたとたんバーンとヘモグロビンA1cの値が12に上がったりする人もいるんですよと。

ストレスがけっこう数値に来るらしいです。

ストレス以外に睡眠も関係しているらしくて、寝ている時間ではなくて質の良い睡眠がヘモグロビンA1cを下げてくれるみたい。

それで、私のヘモグロビンA1cは下がらないんだ、だってこの記事書いている今すでに夜中の2時過ぎだもん。

集中してブログ書くのいつも夜中だから寝不足になりがち。

ああ、だから数値が下がらなかったわけなのね、と妙に納得してしまいました。

とにかく薬はきちんと飲みましょう。

そして、運動、食事も頑張りましょう。

それに加えてストレスフリーの毎日と早く寝ること!

これはちょっと無理かもだけど、とにかくヘモグロビンA1cの値が5代になれば、お薬を減らしてくれるんじゃないかな、なんて淡い希望を持って頑張ってみます。

set of gratitude message for doctors with stethoscope and hearts

このブログでは糖尿病闘病記以外にも薬草茶についてや観劇についての記事を書いています。

ちょっと変わりだね健康茶、玉ねぎの皮茶とシナモン茶を飲んでみました や、 舞台「死ねばいいのに」観劇日記。唯一共感できた登場人物の言葉とはーなどです。

ぜひ、そちらの方も読んでいただけるとうれしいです。


にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 健康ブログ 60代の健康へ
にほんブログ村